がんフコイダンに効果あるのか?
フコイダンはがんの他に全般的な「健康に良い」という理由で、おそらく「ためしてガッテン」などのテレビなどで取り上げたため、 話題になった成分です。類としてはアガリクスやメシマコブ、プロポリスなどと一緒のような気がします。科学的にフコイダンに「がん効果」があるかどうかは確かではないのです。
じゃあ、フコイダンはがんに効果がないのかというと、それも否定はできないのではないでしょうか。因果関係が決定てきでないので、効果があるともいえませんが、全般的にいわゆる「体に良い」といわれるような商品は、飲むと不思議に健康が良い気がしたり、科学的な根拠はないのに、治ってしまったりということがあるのです。ノニジュースなども話題になりました。臭く独特なので、飲めない人が多いようですが、地元の人々は古くから健康の源として、飲んでいるのです。
フコイダンとシーフコイダンも同じもの
商品としてはフコインダンを海からの贈り物ということで、シーフコイダンという名称で売っているものが多いようです。フコイダンは昆布やワカメなど海藻類に特有のぬめぬめした、あのとろり昆布のようなぬめりに、健康に良い成分が含まれていると言われています。
フコイダンは、ナメコのようなあのヌメヌメ感でご存知のように、正式には「フコース」とよばれる糖が大量に結びついて できた物質だそうです。 特に、フコイダンには硫酸基フコースが、がん細胞自体を自滅させる、弱らせるのではないか、そして、免疫力を高めることによって、がんと闘えるようになるのではないかというのです。天然の物質なので副作用がないと言われていますが、その効果は確実視されていません。
がんの再発を防ぐためにありとあらゆる手段を講じる中で、フコイダンというのを選択肢の一つに入れるぐらいの、軽い気持ちでいたほうが良いでしょう。でも、これはどんな健康食品でもいえることかもしれませんがね。確実にがんに効果があるものが発見されれば、それこそノーベル賞もののような気がします。ただ、免疫力を高めることはいろんな商品でもそうですが、十分ありえます。がんの再発予防策として購入するなら、あるいはがんになりたくない人などがフコイダンを購入ことにはメリットがあるかもしれません。